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NZ MoyaSystem

ニュージーランド在住のプログラマがあれこれ書くブログ

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英語のボキャブラリが10000語に達したらしい

8月頃から英語ボキャブラリの増強に努めており、ようやくWeblio英語力診断ボキャブラリ10000語が安定して出せるレベルになってきた。


uwl.weblio.jp


そもそものボキャブラリが8000〜9000語程度であり、TOEIC 880、IELTS 7.0 という試験のスコアからするとややもの足りない量だったので、なんとかスコアに見合う語彙力が身についてきたのかなと思う。今日は語彙力強化のために行った方法について詳しく書いてみます。


やったこと

以下の2冊の単語帳をぐるぐる回しただけ。収録語数から言っても1000〜2000語増加は妥当な線だと思われる。


速読速聴・英単語 Advanced 1100 ver.4

速読速聴・英単語 Advanced 1100 ver.4


速読速聴・英単語 Opinion 1400

速読速聴・英単語 Opinion 1400


ただやり方に関してはだいぶ反省点があった。

反省と改善点

1冊めの 速単 Advanced にとにかく時間がかかりすぎた。1日に100単語ずつ順番に覚えていく方法をとっていたのだが、これが明らかに効率が悪かった。1100単語あると最初の100単語を復習するのが11日後になってしまう。これでは覚えたそばから忘れていくだけだった。


その反省を活かして、2冊めの Opinion では次の方法を試してみた。


まずは初日、単語帳1冊まるごと目を通す。このときすでに知っている単語にはチェックを打つ。続いてもう一度最初から目を通す。この段階ですでにある程度単語を覚えているので、それにもチェックを打つ。(所要時間: 約3時間)


2日目以降は、

  1. 単語帳1冊まるごと目を通す。
  2. 覚えた単語にチェックを打つ。

これを1セットとして、1日2セット行う。最初は時間がかかるが、回数を重ねるにつれてだんだん短くなっていく。これを1週間も続けると8割は意味を覚えられる。
(所要時間: 約1時間半〜2時間)


8割覚えられた段階でなお覚えられていない単語は、記憶に定着しにくい難敵である。あとはこの強敵を潰していく作業。覚えられていない単語にのみフォーカスをあて、前述の1セットを何度も何度も繰り返し行う。単語を見て日本語の意味が思い浮かぶようになるまで行う。どれだけ覚えにくい単語でも10回もやれば意味が思い出せるようになるし、数が少ないので10回回しても1時間くらいしかかからない。ただし、記憶に定着させるため毎日続けることが大事。1週間やればほとんどの単語が覚えられるはず。


1日目と2日目が一番時間がかかるところなので、土日にスタートするのが効率が良いと思われる。そうすれば平日はひたすら復習に集中すればいいので、継続しやすいんじゃないかな。

集中力を高めるポイント

単語の暗記をやっていて、あらためて集中力の低下を認識した。もっとも学習能力が高かったと思われる高校生時代に比べて、机に向かってコツコツものを覚える作業が明らかにやりにくくなっている。30分も続けるとあくびが出てくる始末。あのときは毎日授業聞いてるだけでどんどん内容が頭に入ってきてたんだけどなぁ。


嘆いていてもしょうがないんで、なんとか集中力を高めるために、以前どこかで聞いた「魔法使いの集中法」を試してみた。RPGなんかで出てくる魔法使いは、みな頭の先がとんがった帽子をかぶっている。

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嘘かほんとか知らないが、これは帽子の先に意識を集中させ、魔法の威力を高めるためなのだそうだ。実際に、頭の斜め後ろ上方20センチくらいの地点を意識すると、頭全体がキュッとうしろに引っ張られるような感じがする。こうすると不思議と集中力が高まり、眠気も取れる。個人差があるかもしれないけれど、一度試してみてほしい。

まとめ

2冊めの暗記がだいぶうまくいったので、これをコンスタントに実践すれば月に1000ずつボキャブラリを増やしていくのも不可能ではなさそう。最近はスペイン語と中国語にも興味があるので、そちらにも応用させてみたい。特に中国語は格変化が存在しない分、ボキャブラリをがしがし積み重ねればそれだけである程度喋れるようになるんじゃないかと思っている。


とりあえず単語帳買うためのお金がほしいです = Give me a job.