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NZ MoyaSystem

ニュージーランド在住のプログラマがあれこれ書くブログ

NZプログラマ生活1ヶ月で痛感した日本の職場とのギャップ

IT 仕事 NZ

順調にブログの更新が滞っています、はっしーです。

いやはや読者の皆さん申し訳ございません。。毎日残業ゼロで帰ってきてはいるのですが、ニート就活生時代のように自由にブログに時間を使えないと、なかなか頻繁に更新できずにおります。実は残業地獄で死んでるなんてことは断じてありませんのでご安心くださいませ。

さて、ニュージーランドでプログラマとして働き始めて、はや1ヶ月が経ちました。試用期間の3分の1が終了。はやいもんです。その中で

「これは日本の職場とは大違いだッ!!」

と痛感したことを、今回はご紹介していきます。

5時過ぎたらもう遅い時間である

チームリーダーから、とある仕事の手順についてレクチャーを受けていたときのこと。時計を見ると、時間は午後5時過ぎ。弊社の定時は5時半なので、この調子で行けば定時ちょいすぎくらいにレクチャー終わるかな? という感じでした。

するとリーダーはおもむろに、

「今日はもう quite late (めっちゃ遅い)から続きは明日ね」

と中断! その日はもうやることなかったんですぐ帰りました、笑

いやー、すがすがしいまでに定時を厳守する文化ですよ、ほんと。5時過ぎがただの late じゃなくて quite late ってのがすごい。じゃあ深夜残業はどう表現すればいいんだ、笑

「9時始業、定時が午後8時」「終電帰りが当たり前」なーんていう状況での勤務経験がある身としては、ギャップに笑うしかありません。

会社でゲームやってもOK

先週金曜日のランチタイム、同僚から「仕事終わったら一緒にボードゲームしようぜ!」と誘われました。以前に家に遊びに行ったこともあるその同僚。てっきりまたそいつの家でやるもんだと思ってました。

が、4時半になったところでその同僚が

「はっしー、上の階でゲームやってるから早く来いよ!」と。

あ、会社にゲーム持ってきてたのね! ってかアリなのねそれ!

ということで、会社でビール飲みながらボードゲームに興じてきました(弊社では金曜4時半以降ビール解禁です)。

そういえば、休憩中に社員がカードゲームやジェンガで遊んでるのを見たことがありました。それでも会社は仕事するところ、遊ぶところではないっていう固定観念がどうにも抜けてないようです、笑 まだまだ真面目な日本人だなこりゃ’。

(みんな就業時間中は真面目に仕事してますからね。念のため。)

口頭でのコミュニケーションは必ずしも重視されない

弊社のオフィスは基本的にめちゃめちゃ静かです。まず電話がない。隣と話してる人もほとんどいない。それどころかヘッドフォン装着して「話しかけるな」モード全開の人までいる。

じゃあどうやってコミュニケーション取ってるの? というと、Google ハングアウトなどのチャットアプリをしょっちゅう使ってます。席が近くてもハングアウト。しゃべればいいじゃんって距離でもハングアウト。最初は口頭のほうが丁寧かなーと思っていた筆者ですが、今ではすっかりチャットアプリでのやりとりに慣れました。

急ぎの報告や質問でなければ、チャットアプリで伝えたほうが、お互いの生産性を損なわないんですよね。システム開発はどれだけ中断されずに集中できるかが大事なので、こちらとしてもなるべく相手の邪魔はしたくない。それなら口頭よりチャットのほうがよいわけですね。

また、チャットアプリなら会社中の人に対して質問を投げることができます。この機能いったいどうやって使えばいいんだ? うちのメンバー誰も知らないぞ? ってときでも、作ったチームのスレッドに質問すると、すぐに答えを返してくれる。これはとても心強いですよ。

まとめ

働いてわずか1ヶ月で、目につくのは以前の職場とまるで違う(サイコー)なことばかり。世界にはエンジニアがこんなに幸せに働ける場所があったというのに、なぜ自分は5年半も日本で社畜として疲弊していたのか理解に苦しみますね。さっさと辞めればよかったのにっていう。

無事試用期間を乗り切って本採用されたら、とても日本の……とまでは言いませんが、かつてのようなクソゲーな職場には戻れません。っていうかニュージーランド国内にもここくらい条件のいい会社ほかにあるんだろうか?

残り2ヶ月、まだまだ先は長いですが、クビにならないようにがんばります。


働きたいッ!!!