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NZ MoyaSystem

ニュージーランド在住のプログラマがあれこれ書くブログ

ちゃんと自炊ができる残業ゼロ生活の幸せ

ライフ

筆者がニュージーランドの会社でプログラマとして働き始めて間もなく4ヶ月になりますが、ものの見事に一度たりとも残業したことがありません。マネージャ職でもないのに残業なんか許してくれない雰囲気がありますね。そもそも固定年俸制なんで残業したって給料増えませんから。ということで、毎日夜6時には家に帰り着いております。

となると、なるべく旨い晩ごはんが食べたくなるのが人の性。残念ながらニュージーランドは日本ほど外食の選択肢がありませんし、ちゃんと食べると1食2000円くらいしちゃうので頻繁にはいけません。正直、味も微妙なところが多いし……。ですので必然的に自炊が多くなるんですね。

筆者は日本でも一人暮らしを数年経験しています。そのときもそこそこ自炊はやってました。そのときに重視していたのは「いかに時間をかけないか」

ほとんど毎日残業で、帰宅するのはいつも夜8時とか9時。仕事でヘトヘトなのに、手間のかかるものなんか作りたくありません。よく作っていたのはパスタかチャーハン。パスタなら、レンジで茹でている間にソースを作って、最後に混ぜれば終わりですから10分でできます。チャーハンなんかもっと簡単。冷凍ご飯を解凍している間に卵を溶いて豚バラに火を通して、全部まとめて強火で炒めて醤油たらせばできあがり。10分かかりませんね。

とまぁ、10分でできるかできないかがひとつのバロメータだったのです。

ですが、最近はそこそこ手間のかかる料理にも挑戦する気力が出てきました。

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最近はカレー粉でつくるキーマカレーにハマっていて、今日も帰宅後にしっかり作りましたよ。

玉ねぎとマッシュルーム、にんにく、生姜をみじん切りにし、人参をすりおろし。材料をオリーブオイルで炒めたらひき肉を投入。火が通ったらトマト缶を加え、ローリエ入れて煮る。煮込んでいる間に包丁とまな板をお片付け。10分経ったらカレー粉と塩、ガラムマサラ、隠し味にハバネロソースを入れてできあがり。調理時間は30〜40分くらいでしょうか。

つけ合わせはネギのコンソメ煮。ネギをざくざく切って小鍋に入れて、水とコンソメキューブでひたすら煮る。10分でできます。

フライパンでキーマカレー [クッキングスクールの人気レシピ] All About

先週は、キーマカレーで余ったひき肉と玉ねぎを消費するために、晩ごはんのあとで煮込みハンバーグも作っちゃいました。

玉ねぎをレンチンして冷まし、ひき肉とよく混ぜ、小判形に整形。フライパンで両面強火で焼いたら火を弱め、おたふくソースを投入。あとは蓋して蒸し焼きにすれば、肉汁とおたふくソースがいい具合に混ざり合ってそれっぽい味になります。これはご飯がすすみましたねー。

ミンチと玉ねぎだけ!ハンバーグ by 母ちャん [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが239万品

時間があれば、それだけ料理の選択肢が広がるんですよね。10分しかないとパスタか炒めものしかできませんが、30分あればちょっとした煮物もできるし、1時間あればメイン一品に副菜、スープだって用意できそうです。外で食べるより安いし、自分の好きな味つけにできるし、言うことなし。最近はカレー欲が高まっているので、いろいろレシピを試してみたいと思ってます。

しかし一度このリズムを覚えてしまうと、もう残業漬けの日々には戻れませんね。ニュージーランドまで渡ってきてよかったと、晩ごはんを食べながら毎日しみじみ感じております。